トニー・パーカーのドリブル!なぜあのサイズで止められない?

トニー・パーカードリブル

 

なぜあのサイズで止められない?

 


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サンアントニオ・スパーズのエースガード、トニー・パーカー。17歳の時にフランスでプロデビューし、19歳の2001年にドラフト全体28位で指名を受けた彼は、3個のNBAチャンピオンリングを獲得しており、ファイナルMVPにも1度選出されています。

 

そんな彼のプレイで最も特筆すべきは、ドリブルワーク。特に、インサイドにドライブしていくプレイは、「なぜ止められない?」と疑問がわくくらいにアンストッパブルです。

 

トニー・パーカーのドリブル

ここでは、その彼のドリブルを紐解いてみようと思いますが、彼のオフェンスハイライト動画を見て驚くのが、レイアップシュートを放つシーンが多いこと。

 

パーカーは188cmとNBAでは小柄な選手と言えるにもかかわらず、2m以上の選手ひしめくゴール下にドライブし、最も成功率の高いレイアップシュートでフィニッシュすることが多いのです。

トニー・パーカーのドリブルが止められないわけ

その最たる特徴として、圧倒的なスピード。細かいステップと細かい歩幅で、瞬間的にトップスピードに乗ることで、マッチアップしたディフェンダーを抜き去っています。


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また、ドリブルの技はいたってシンプルで、派手なモーションはほとんどありません。レッグスルーをすることもあまりなく、切り返しに使用するのは専らフロントチェンジですが、攻めに行った時は、非常に低い位置でボールを突いています。これは、やはり基礎に基づくことであります。

 

また、ミドルレンジのジャンプシュートが非常に高い成功率を誇ることも、得意技であるドライブに効果を発揮していますし、ドライブしてからのティアドロップショットに磨きがかかったことも、パーカーのプレイに幅を持たせているようです。

 

私が個人的に好きなパーカーのプレイがスピンムーブです。あの、マッチアップした相手を抜き去った後、ヘルプディフェンスが現れた時に、スピンして元々のマッチアップの相手とヘルプディフェンスとの間をするりと抜けていく姿は、ありえないくらいにカッコいい!


あとは、私の印象としまして「勘」がずば抜けているように思えます。生き物として獲物の弱さを感じ取る能力とでもいいましょうか。

 

彼にしか見えない・感じられないレベルで隙をつく能力。そのような、どんなに練習しても身につかない、テクニックではない才能を彼は生まれながらに備えているのでしょうね。すげえよ、パーカー。


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