トニー・パーカーの失明騒動!名言からわかる彼の人生観とは

トニー・パーカー失明

 

名言からわかる彼の人生観とは。

 


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フランス出身のポイントガード、サンアントニオ・スパーズのトニー・パーカー。チームの大黒柱であるティム・ダンカンが、さすがに衰えを隠せなくなってきている今、常勝スパーズを牽引する彼ですが、

 

なんと以前、とある事件に巻き込まれ失明しかけています。

 

トニー・パーカーの失明騒動!

彼は、2011-2012シーズンを終え、そのシーズンオフにニューヨークのナイトクラブ内で勃発した派手な喧嘩に巻き込まれ、その際に飛来したガラス片によって角膜を負傷し、手術をうけました。

 

あと2ミリで失明するところだった

 

これは、施術をした医師の話ですが、これを聞くとパーカーが非常に幸運だったことがわかります。また、この後パーカーは、ケガを負ったナイトクラブを訴えているそう(裁判の結果は存じませんが…)。

 

人生は一瞬で変わりうるんだ

 

というのが、この出来事の後にでたパーカーのコメント。

 

これは、生きとし生けるもの全生物に対して言えることなのでしょうが、やはり失明するかもしれないという不安は、パーカーの精神に大きなものを残したことでしょう。

 

その手術後に行われたのが世界選手権において、パーカーはゴーグルをかけて出場することになったのですが、スパーズのチームメイトで、アルゼンチン代表のマヌ・ジノビリは、『トニー(パーカー)のゴーグルを曇らせてやる』と言い放ったそうです(笑)


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名言からわかる彼の人生観とは

あの第6戦については死ぬまで悔しい思いが消えないと思う。95歳になって死ぬときに、
「あの第6戦が……」と言っているだろうね。それが人生だ

 

これは、2013年9月に行われ、フランス代表として出場したユーロバスケットで優勝した後に受けたインタビューで、パーカーが語った言葉です。”あの第6戦”は、2012-2013シーズンのNBAファイナル第6戦のことを指しています。

 

彼は、様々な出来事を人生に置き換えて考えるようです。失明しかけた時も、あと一歩のところでチャンピオンリングを逃した時も、”それが人生”って言っていますから。

 

決して、結果オーライの人生を歩んできたわけではないでしょう。最終的にはドラフトで指名を受けたものの、19歳で臨んだNBAドラフトの第1回目のワークアウトでは大失敗をしたそうです。

 

また、プライベートでは、2006年に婚約し、2007年7月にパリで挙式した結婚相手の女優・エヴァ・ロンゴリアさんとは、2010年11月に離婚が成立しています。

 

人生いろいろといいますけれど、パーカーは目の前で起こったことについて”それが人生”と、上手に切り替えができる精神力が素晴らしい。それが、バスケットボールをプレイする時に魅せる、切れ味鋭いドリブルの切り返しと土壇場でのビックプレーにつながっているのかもしれません。


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