リッキー・ルビオの評価まとめ

リッキー・ルビオ評価まとめ。

 

私が彼を知ったのは、北京五輪でした。

 


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その時彼は若干17歳で、ガソル兄弟やルディ・フェルナンデスなど多くのNBA選手を擁するスペインチームにおいて、事実上はホセ・カルデロンの2番手だったかもしれませんが、若くして輝く才能を見せつけていました。

リッキー・ルビオの経歴

ルビオがティンバーウルブスからドラフト指名を受けたのは2009年で全体5位でしたが、実際にNBAにデビューしたのは、ドラフト指名を受けてから2年後となる2011-2012シーズンです。

 

しかしながら、2012年3月には左ひざ前十字靭帯を断裂し、長期欠場を余儀なくされ、ルーキーシーズンは41試合、2年目のシーズンは57試合の出場にとどまっています。

 

迎えた2013ー2014シーズンでは、全試合に出場(2014年2月20日現在)し、平均8.9点、8.5アシスト、2.5スティール、2.6ターンオーバーという成績をたたき出し、現在の地位の礎を築き上げます。

 

2014年2月25日現在、ミネソタ・ティンバーウルブスのコート上の指揮官が、スペイン出身の23歳リッキー・ルビオ。

 

リッキー・ルビオの評価

さて勝手ながらルビオを評価してみます。

 

アシストに特化したポイントガード

私が注目するスタッツは、やはりアシスト。スペインのプロバスケットボールリーグ時代は、そんなに高いアシスト数ではありませんが、NBA通算で今のところ平均8.0アシストしています。これは非常に高い数値です。


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一方、14歳11ヶ月24日でプロデビューしてからも総じて平均得点は10点以下。いわゆる、正統派のポイントガードタイプと言っていいでしょう。ただしプレイそのものは結構トリッキーで、自身の足の間を通しながらアシストパスを提供するのもお手の物のようです。

私が好きなプレー

そのルビオのパスワークの中でも私が好きなのは、長めのバウンドパス。いわゆる糸を引くようなスピード感のあるロングバウンドパスは、ルビオのコートビジョンの広さとパスの精度の高さを物語っている気がしてなりません。

 

あのパスはとても魅力的で、カンタンには真似できませんし、ずれたり球速が遅かったりするとターンオーバーに直結しますから、相当な勇気がないと出せないパスだからです。

アシストパスを量産しているのは身ウイングスパン

ここまで、パサーとして非凡な能力を見せつけているルビオですが、彼のトリッキーなプレイを支えているのが、長いウイングスパン。

 

両腕を広げた幅が206cmもあるらしく、この腕が体に巻き付くようなビハインドザバックドリブルを可能にし、目の前にいる相手ディフェンダーの背面まで腕を回り込ませてパスを出せるのです。当然、アシストとともに高い数値レベルにあるスティールにも活かされているはずです。

 

靱帯断裂という重傷を負いながらも、チームになくてはならない活躍を見せているルビオ。
もう少しだけチームの成績があがれば、オールスター出場も近い!


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