NBAブログ:サンズまとめ【2016-2017開幕後の結果・最新情報 】

最終更新日2017年1月9日

2016-2017年のフェニックス・サンズの最新情報をリアルタイムで更新する。なので、PCでご覧の方はブックマーク、スマホでご覧の方はホーム画面に登録するなどして、随時チェックしてほしい。

 

なお、開幕前の予想は、過去に別記事でまとめている。


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プレシーズンまとめ

フェニックス・サンズは、非常に楽しみなチームだ。デビン・ブッカー、アレックス・レンら若手の成長に加えて、マーキューズ・クリスとドラガン・ベンダーら生きのいいルーキーが加入したからである。

とはいえ、プレシーズンでは、秩序がないようにみえたので、チームとしての躍進はまだ起こりそうにはない。

統計的には、オフェンスではスリーの本数を減らして1対1重視、ディフェンスでは走って跳んでという試合を展開していた。

結論としてサンズは、個々の選手の能力はあるのだが、ロスターのバランスが悪すぎる。例えば、チームの1、2、3番手が皆リムへアタックするタイプのPGというのは異常である。

これを例えば、トロント・ラプターズのように配分すべきだ。リムへアタックするSG、スリーのあるPG、インサイドの柱であるCというように。

ただでさえ、強豪の揃うウェスタン・カンファレンスを個人によるリムへのアタックのみで勝ち抜くのは無理難題だろう。


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レギュラーシーズンまとめ

10月「0勝4敗」

10月にサンズの試合は、Twitterでの動画を見た程度だった。正直、それほど私の期待値は低い。全敗スタートは、厳しい結果だが、驚きはない。

ただ、TJ・ウォーレンという新たな才能が開花している(21.3点6R1.8S出場時間チームトップ35.6分)。彼とブッカーを2枚看板に据えるとして、ゲームを作れるガードかポイントフォワードがほしい。散々トレードを繰り返してきたサンズだが、戦略あるトレードであれば、実行するのも良いかもしれない。

11月「6勝9敗でウエスト11位(合計6勝13敗でウエスト14位)」

好調であったウォーレンが11月18日に離脱してしまった。ただでさえ悪かった効率がオフェンスでもディフェンスでも悪化した。

オフェンスでは、3PA23.2本(25位)、3P%34.5%(23位)、FG%44.3%(22位)、TO16.0(26位)と、スリーの数も率も低いため2点の取り合いを心がけたが、ターンオーバーの多さが足を引っ張っている。

ディフェンスでは、OppFG%をみるとコーナースリーとアーチからのスリーでやられて[25-29ft36.6%(23位)20-24ft44.0%(30位)]、ペイント内でもやられている[10-14ft41.7%(21位)]。2点の取り合いをするなら、ペイント内で少々点を取られたとしてもスリーまで決められると苦しい。

つまるところ、一番の強みであるガード陣の攻撃力以上に、防御力が低い。負け越しも当然だ。解決策としては、46.5本(リーグ3位)とリバウンドは取れているので、ターンオーバーを減らして得失点差-4.1を少しでも縮めたい。

12月17日にウォーレンが復帰する予定である。

12月「4勝11敗でウエスト14位(合計10勝24敗でウエスト14位)」

12月は7つの負け越し。17日に復帰したウォーレンだが魔法が解けてしまったようだ(24.6分9.8点FG%37.0%3P%31.3%3.4R0.6A0.9S)。

数字は何も変わっていないどころか悪化した。唯一強みであったリバウンドさえ14位の水準に落ちては順位を上げられるはずもない。

得失点差-8.6(28位)
PTS106.1(12位)
PACE101.55(4位)
FGA87.9(4位)
REB43.5(14位)
OREB11.9(6位)
DREB31.6(20位)
STL8.7(7位)
AST18.2(30位)
TOV16.3(29位)

とくに、アシスト数30位でターンオーバー29位というボールの動かないオフェンスはどうしようもない。さらに、ワイドオープンを連発するディフェンスも引き続き良くない。

 

チームの1、2、3番手が皆リムへアタックするタイプのPGという異常なロスターである限り、どうしようもないだろう。


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