NBAブログ:キングスまとめ【2016-2017開幕後の結果・最新情報 】

最終更新日2017年1月6日

2016-2017年のサクラメント・キングスの最新情報・開幕後の結果・試合の感想などをブログ形式で更新する。なので、PCでご覧の方はブックマーク、スマホでご覧の方はホーム画面に登録するなどして、随時チェックしてほしい。

 

なお、開幕前の予想は、過去に別記事でまとめている。


Sponsored Links

プレシーズンまとめ

正直、サクラメント・キングスに関しては、言うことがあまりない。「フロントの迷走」と「中心選手の個性」によって、上位進出はかなわないからだ。

なので、毎年のようにHCやロスターを入れ替えても、意味がない。

レギュラーシーズンまとめ

10月「2勝1敗」

10月30日(第3戦)ゴールデン1センターでのミネソタ・ティンバーウルブズ戦

開幕後のキングスを始めてみたのは第3戦。ミネソタ・ティンバーウルブズとの試合である、が・・・。


カズンズは毎試合何をいらついてるのだろう。映像を通してタウンズが引いているのがわかるレベルである。カズンズは、ディフェンスで裏からダブルチームいったり、オフェンスで外に出たりカットしたり動き回ればすぐにキレる。まさに、自爆。そうなったらヘルプしないし、パスアウトしないから、相手にとっては超ラク。彼が中心にいるチームは勝てないだろう。

それでは、2番手のルディ・ゲイはどうだろうか?

1、2番手がこのぶんである・・・。

キングスは、今年も低迷するだろう。せめてもの救いは、バスケットボールをやる気のある数名のベテランがいることだ。彼らのフォローがあるから、カズンズとゲイでもキングスはそこそこ勝てる。実際、私が観戦した試合もウルブズに勝利した。また、別の1勝はサンズから、敗北はスパーズからによるものだ。とすると順位は、例年通り中の下という感じになろう。

11月「5勝9敗でウエスト13位(合計7勝11敗でウエスト10位)」

11月はすべての数字が平凡で成績通りだ。

細かく言うと、ディフェンスに課題がある。ペイント周りをよく抑えているがリムプロテクトがゆるすぎる[OppFG%15-19ft32.2%(1位)5-9ft47.1%(26位)5ft未満63.3(28位)]。

つまり、バスケットボールをやる気のある数名のベテランがペイント周りを守っても、5番にカズンズが入るとペイントを守れない。

それでは5番にコウフォス、コーリースタインが入ればどうか?すると確かにリムは固くなるがそれぞれの出場時間は20.1分、11.7分にとどまっている。出場時間が短い理由はディフェンス以上にオフェンスで窮屈になってしまうからだ。彼らふたりではカズンズのポストのスペース、ゲイのアタックするスペースを殺してしまう。イェーガーHCも頭が痛い悩みである。

12月「7勝8敗でウエスト8位(合計15勝20敗でウエスト8位)」

12月は1つの負け越し。それでも順位を上げてプレイオフ圏内だ。

注目は、13日から26日までゲイを欠いた期間を4勝2敗としてオフェンス効率を上げたことだ。13日以前と13~26日の比較は以下の通り。

2勝4敗→4勝2敗
PTS101.7→100.3
FGA88.3→79.0
FG%42.8→45.6
3P%33.3→38.1
TOV13.0→12.7

同期間中、カズンズ個人に大きな数字の上乗せはみられない。
MIN34.7→35.8
PTS29.5→29.3
FGA22.2→22.4
FG%46.9→43.5
3PA4.6→5.2
3P%40.6→37.0
FTA9.3→9.6
FT%73.1→82.8
REB10.5→9.3
AST3.5→4.3
TOV2.7→3.5
STL1.4→1.6
BLK1.4→1.9

オフェンスの2番手を失ったことでペースを落として、相変わらずカズンズがフル回転し、彼以外もフォローに動き回らなければならない状況が功を奏したのであろう。ローソン、テンプル、トリバーの3人が10点以上を記録するなどバランスが良かった。

思うに、カズンズもゲイも自分のことだけが得意だ。だから2人同時にコートに立たないほうが良いのかもしれない・・・といって、カズンズ一人で勝ち上がれるほどウエストは甘くない。彼らふたりについてはずーっとトレードが噂になっている理由がわかる。

現時点では、プレイオフに出られるかもしれない位置にいることだけが救いである。


Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。