NBAオールスターゲーム2017メンバー・日程・予想と結果(イースト編)

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幻となったシャーロットバーション。
2017-charlotte-all-star-logo
ユニフォーム
nba オールスター 2017 イースト ユニフォーム

引用:http://www.nba.co.jp/nba/photo-gallery/nba-all-star-uniform-2017-lusbtnxf8gtqzwvyan1qaeko/photo-5


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【NBAオールスター2017関連記事まとめ】

日程・開催地「2017年2月19日(日本時間20日)にスムージー・キング・センター」

2017年の第66回NBAオールスターは、いつどこで行われるのかというと2017年2月19日(日本時間20日)にニューオーリンズ・ペリカンズの本拠地スムージー・キング・センターで開催される。200を超える国と地域でテレビ中継が決定しており、史上最大の規模となる。

当初シャーロットで開催される予定であったが、NBAは2016年7月21日(日本時間22日)、オールスターゲームに関する次の声明を発表した。

NBAは、2017 NBAオールスターゲームの開催地をシャーロットから変更することを決定しました。シャーロットでの大会は、2019年に改めて開催できることを願っています。

引用

開催地変更の理由としてNBAは「NBAがビジネスを行なっている全都市、州、国の法律を変えられない以上、そしてHB2法によって作られてしまった精神的風土がシャーロット内にある以上、オールスターゲーム開催を成功に導ける確信を持つことができません」としている。

肝は、ノースカロライナ州議会が2016年3月に制定したHB2法にあるようだ。それにより「シャーロットの性的少数者(LGBT)コミュニティに対する法的保護に関する問題が顕著」になっているのが原因らしい。

はっきりいって私にはよくわからない事情である。しかし、今季のシャーロット・ホーネッツは昨季に引き続き素晴らしいバスケを展開しており、ファンとして残念に感じる気持ちだけが確かだ。

メンバー一覧

NBAオールスター2017のメンバーは、以下の日程で選抜・発表される。

投票の中間・途中経過

  • 12月25日(日本時間26日)先発出場選手を決めるファン投票開始
  • 2017年1月5日(同6日)と12日(同13日)に途中経過発表予定
  • 1月16日の午後11時59分(同17日午後1時59分)に投票締切

投票結果

  • 先発出場選手は1月19日(同20日)発表予定
  • 控え選手は1月26日(同27日)発表予定(NBA各チームのヘッドコーチ投票で決定)
  • 2月上旬:スラムダンクコンテスト、3ポイントコンテスト、スキルズチャレンジ出場者決定

予想と結果まとめ

オールスターについては、NBAファンはメンバーや結果を予想するのが楽しみのひとつであろう。そこで私も予想をしてみた(2016年11月26日時点)。オールスターイースト、ライジングスターズ・チャレンジワールドの順で述べていく。

※昨季イーストが敗北したので、イーストと同じく敗北したワールドチームを掲載する。

オールスターの予想

昨季のメンバーとの比較で今季のオールスターイーストを予想する。

打ち消し=欠場

赤字=代替選出

2015-16 2016-17



PG カイル・ラウリー(2) アイザイア・トーマス
SG ドウェイン・ウェイド(12) デマー・デローザン
SF ポール・ジョージ(3) ドウェイン・ウェイド
PF レブロン・ジェームズ(12) レブロン・ジェームズ
C カーメロ・アンソニー(9) カーメロ・アンソニー


G アイザイア・トーマス(初)
ジョン・ウォール(3)
ジミー・バトラー(2)
デマーデローザン(2)
ケンバ・ウォーカー
ジョン・ウォール
ジミー・バトラー
F クリス・ボッシュ(11)
アル・ホーフォード(4)
ポール・ジョージ
ヤニス・アデトクンボ
クリスタプス・ポルジンギス
C アンドレ・ドラモンド(初)
パウ・ガソル(6)
ドワイト・ハワード

HC ティロン・ルー ドウェイン・ケイシー
AC ジム・ボイラン
ブレットブリールマイアー
ラリー・ドリュー
ジェームズ・ポージー
フィル・ハンディ
マイク・ロンガバーディ
レックス・カラミアン
ニック・ナース
ジャマ・マハラレラ
ジム・サン
パトリック・ムトンボ
AT スコット・マッカロー
レイ・チョー

初選出には、ケンバ・ウォーカー、ヤニス・アデトクンボ、クリスタプス・ポルジンギスの3人を予想する。3人共キャリアハイを記録している数字は申し分ない。今年選出されなくとも時間の問題でいずれ選出されるはずだ。

あとは、ドワイト・ハワードが東のオールスターに復帰し、デマー・デローザンとアイザイア・トーマスがスターターになるだろう。デローザンはもはやオールスターからスーパースターへと進化しているし、トーマスは大都市ボストンの代表として欠かせない。

常連では、ジェームズ、カーメロ、ウェイドは、引退まで選出されるだろう。

他に気になる選手では、キャブスのカイリー・アービングとケビン・ラブだ。とくに、ケビン・ラブは真にバスケットボールが上手くなった選手のひとりに挙げたい。ウルブズ時代よりも遥かに質の高いオールスター選手となっても不思議はない。しかし、イーストはどうしても大都市であるニックス、セルティックス、ブルズからの選出が増えるだろう。その折り合いで今回は予想から外した。

昨季は、196-173でウェストが勝利。MVP・最高得点はラッセル・ウェストブルックだった。

今年はイーストが勝つならポール・ジョージにMVP・最高得点を期待している。リオオリンピックでアメリカ代表に選ばれたが、今季のNBAシーズンは怪我などで今ひとつ伸び悩んでいる。他のアメリカ代表選手は皆一皮むけている印象があるので、ポール・ジョージにもインパクトを期待したい。

オールスターの結果

1月6日の第1回途中経過による結果は以下の通り。




PG カイリー・アービング 543030(1)
SG ドウェイン・ウェイド 278052(2)
SF ヤニス・アデトクンボ 500663(2)
PF レブロン・ジェームズ 595288(1)
C ケビン・ラブ 250347(3)


BC デマー・デローザン 253340(3)
アイザイア・トーマス193297(4)
デリック・ローズ 129924(5)
カイルラウリー 128940(6)
ジョン・ウォール 87360(7)
ジェレミー・リン 59562(8)
ケンバ・ウォーカー 52122(9)
エイブリー・ブラッドリー 32822(10)
FC ジョエル・エンビード 221984(4)
カーメロ・アンソニー 189817(5)
ジミー・バトラー 189066(6)
クリスタプス・ポルジンギス 184166(7
ポール・ジョージ 138332(8)
ハッサン・ホワイトサイド 72628(9)
ジャバリ・パーカー 64141(10)

1月12日の第2回途中経過による結果は以下の通り。


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PG カイリー・アービング 971,362(1)
SG ドウェイン・ウェイド 514,866(2)
SF ヤニス・アデトクンボ 963,110(2)
PF レブロン・ジェームズ 1,066,147(1)
C ケビン・ラブ 473,328(3)


BC デマー・デローザン 453,538(3)
アイザイア・トーマス401,671(4)
カイル・ラウリー256,668(5)
デリック・ローズ 223,804(6)
ジョン・ウォール 173,148(7)
ジェレミー・リン 109,088(8)
ケンバ・ウォーカー 105,637(9)
エイブリー・ブラッドリー 64,157(10)
FC ジョエル・エンビード 457,300(4)
ジミー・バトラー 400,448(5)
カーメロ・アンソニー 327,716(6)
クリスタプス・ポルジンギス 324,106(7)
ポール・ジョージ 249,484(8)
ジャバリ・パーカー 120,022(9)
トリスタン・トンプソン 114,759(10)

1月20日発表の最終結果(先発出場選手)、1月27日発表のコーチ推薦(リザーブ出場選手)は以下の通り。

ファン 選手 メディア 結果



PG カイリー・アービング (1) (1) (3) 1.5
SG デマー・デローザン (3) (3) (2) 2.75
SF ジミー・バトラー (5) (3) (3) 4.0
PF ヤニス・アデトクンボ (2) (2) (2) 2.0
C レブロン・ジェームズ (1) (1) (1) 1

BC アイザイア・トーマス(4)(2)(1)2.75
ドウェイン・ウェイド(2)(6)(6)4.0
カイル・ラウリー(5)(5)(4)4.75
ジョン・ウォール(7)(4)(5)5.75
デリック・ローズ(6)(9)(8)7.25
ケンバ・ウォーカー(9)(7)(6)7.75
エイブリー・ブラッドリー(10)(12)(8)10
ブラッドリー・ビール(14)(8)(8)11
FC ジョエル・エンビード(3)(8)(5)4.75
ケビン・ラブ(4)(7)(4)4.75
クリスタプス・ポルジンギス(7)(5)(6)6.75
ポール・ジョージ(8)(4)(8)7.0
カーメロ・アンソニー(6)(6)(12)7.5
ジャバリ・パーカー(10)(10)(12)10.5
ハッサン・ホワイトサイド(11)(14)(8)11



BC カイル・ラウリー
アイザイア・トーマス
ジョン・ウォール
ケンバ・ウォーカー
FC ポール・ジョージ
ポール・ミルサップ
ケビン・ラブ
カーメロ・アンソニー

スターターは相当いびつだ。私は、バトラー、ジョージ、ジェームズ、ラブ、エンビードのスーパーディフェンシブチームをみてみたかったのだが。

コーチ推薦によるリザーブには「この選手がチームを勝たせている」とみなされるような選手が選ばれた。その視点で選ぶなら「史上初ルーキーでの出場なるか?」と期待されていたエンビードが落選した理由も納得できる。今のところプレイオフに届かないシクサーズのチーム成績によるところが大きいといえるからだ。

【2017年2月16日追記】

怪我のため、ケビン・ラブの欠場が発表された。代替選手はカーメロ・アンソニー。

【2017年2月20日追記】

試合結果は、イーストが182-192で敗北。MVPは、アンソニー・デイビス(オールスター史上最高得点の52点)。

ルーキー(ライジングスターズ・チャレンジ )の予想

ワールドチームについて、昨季のメンバーとの比較でライジングスターズ・チャレンジを予想する。

打ち消し=欠場

赤字=代替選出

2015-16 2016-17予想



PG エマニュエル・ムディエイ エマニュエル・ムディエイ
SG ボヤン・ボグダノビッチ バディ・ヒールド
SF アンドリュー・ウィギンズ ベン・シモンズ
PF クリスタプス・ポルジンギス トレイ・ライルズ
C ニコラ・ヨキッチ ジョエル・エンビード


G ハウル・ネト
マリオ・へゾーニャ
ダンテ・エクサム
セマージ・クリストン
F ドワイト・パウエル
ニコラ・ミロティッチ
トレイ・ライルズ
ジャマール・マレー
パスカル・シアカム
C クリント・カペラ ニコラ・ヨキッチ

HC エトーレ・メシーナ レックス・カラミアン

今年の注目は何といってもシクサーズの二人となる。ジョエル・エンビードとベン・シモンズだ。スター性で彼らを上回る存在は見当たらない。ただ、エンビードは出場時間に制限が設けられているので出場するかどうかはわからない。

他には、ネマニャ・ピエリツァあたりが候補となるだろう。

昨季は157-154でUSAが勝利。MVPはザック・ラビーンが選出されている。今季のワールドチームではムディエイが頭一つ抜けた存在であり、彼がMVPに最も近い存在である。

ルーキー(ライジングスターズ・チャレンジ )の結果

1月26日に発表されたワールドチームのロスター結果は以下の通り。なお、スタメン発表がないため、予想を掲載する。






PG ダンテ・エクサム(2)
SG バディ・ヒールド(1)
SF クリスタプス・ポルジンギス(2)
PF ドマンタス・サボニス(1)
C ニコラ・ヨキッチ(2)




BC ジャマール・マレー(1)
エマニュエル・ムディエイ(2)
ウィリー・エルナンゴメス(1)
ジョエル・エンビード(1)
アレックス・アブリネス(1)
FC トレイ・ライルズ(2)
ダリオ・サリッチ(1)

 

残念ながらシモンズは間に合わなかった。しかし、エンビードとポルジンギスがオールスターから漏れてこちらに回ったため、ラインナップの迫力はUSAに引けを取らない。

またこの結果は、全体的にサイズが大きい選手が多いことが非常に興味深い。大型化が進んでいるNBAの未来を暗示しているかのようだからだ。

【2017年2月16日追記】

怪我のため、エンビードとムディエイの欠場が発表された。アフリカ出身のふたりが欠場して、スペイン出身のふたりが代替選手となった。

【2017年2月20日追記】
ダンテ・エクサム
バディ・ヒールド
ニコラ・ヨキッチ
クリスタプス・ポルジンギス
ダリオ・サリッチ

試合結果は、ワールドチームが150-141でUSチームに勝利。MVPは、ワールドチームのジャマール・マレー(3P9/14の36点、11アシスト)。

スキルズチャレンジ

クリスタプス・ポルジンギスがチャンピオンシップラウンドでゴードン・ヘイワードを破り、初優勝。

フロントコート陣の対決でポルジンギスは、1回戦でデマーカス・カズンズ、準決勝でニコラ・ヨキッチに勝利している。バックコート陣の対決でヘイワードは、1回戦でジョン・ウォール、準決勝でアイザイア・トーマスに勝利している。

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