ルオル・デンが病気だって?トレードに出された影響は?

ルオル・デン病気だって?

 

トレードに出された影響は?

 


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2014年1月にクリーブランド・キャバリアーズのアンドリュー・バイナムとのトレードで、10年近く所属したシカゴ・ブルズを離れたルオル・デン。

 

ルオル・デンが病気だって?

リーグで最も過小評価されているプレイヤーの1人と言われる彼。

 

同じく第1ラウンドの6戦目から病気で欠場中のデンさん、当初はインフルエンザとの報道だったのですが、その後の報道で脊椎穿刺を受けたりとかなり大事になっていることがわかりました。

(参照:ブルズ対ヒート、第3戦に向けて

 

ブルズ時代の2012-2013シーズン・プレイオフ第1ラウンドの第6戦目からの数試合を、髄膜炎の疑いでゲームを欠場したことがあります。

 

髄膜炎とは、脳や脊髄を覆う保護膜として存在する髄膜が炎症を起こした状態。炎症部位と脳や脊髄との距離によっては命の危険が伴う病気!

 

当時デンは、脊椎穿刺(骨に針を刺し髄液を採取する処方)を受け髄液を採取するといった、かなり大掛かりな検査を受けたようで、それに伴い約7kgほども体重が減ったようです。

 

ただ、幸いなことに重度のものではかなったようで、検査を受けたシーズンはそのまま終了したのですが、翌2013-2014シーズンからは再び元気にプレイしています。髄膜炎の検査を受けた当時9年目であったデンは、それまでもケガなどで欠場することも多かったため、チームの首脳陣は肝を冷やしたことでしょうね。

 

トレードに出された影響は?

2014年2月現在、NBA人生2チーム目となるクリーブランド・キャバリアーズでプレイしているデンですが、
さすがにトレードが伝えられた直後はショックを隠せなかったようです。


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ここはNBAなんだ

と言って、自身がNBAプレイヤーでありトレードを受け入れなければならないとしながらも、

でも、友人たちとの別れはつらい

と率直にトレード直後の心境を語っています。

 

特に「似たもの同士」ブルズのジョアキム・ノアとの別れは辛かったようですね。ノアがこんなコメントを残しています。

「ルーはアフリカ人選手たちにとって、大使のような存在なんだ。単にプレーするだけでなく、誰かを助けることこそ、何よりも重要なことだと理解している。彼のようなヤツといっしょにプレーできること、そして同じアフリカの血が流れていることを誇りに思う」

(参照:移籍を経ても2人を繋ぐ、デンとノアの“ルーツ”。~ブルズを支えたアフリカの血~

 

しかし、さすが寡黙なプロフェッショナルであるデン。トレード後も相変わらずのアグレッシブで熱いプレイを続けており、スタッツそのものに大きなダウンはないようです。

 

デリック・ローズというオフェンシブなエースガードがいたチームから、カイリー・アービングというオフェンシブなエースガードのいるチームに移ったので、ある意味、馴染みやすかったのかもしれませんね。

 

1985年4月16日生まれで、2014年2月時点で28歳のデン。NBA10年目を迎えプレイにも円熟味が増してくるはずです。引き続き熱いプレイでチームを鼓舞し続けることでしょう。

 

ただひとつ変わったことといえば、プレイオフ常連チームからプレイオフ進出が厳しいチームへのトレードですから、若い選手を伸ばすという役割と、チームのプレイの質を上げるという期待は非常に大きいものだと思います。


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