ケビン・ラブのディフェンスとリバウンドのすごさとは?

ケビン・ラブディフェンスリバウンドのすごさとは?

 

あの体幹、ヤバいですからねっ!!

 


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ミネソタ・ティンバーウルブスのエースとして安定した活躍を見せているケビン・ラブ。

 

ラブは、2008年のドラフトでメンフィス・グリズリーズから全体5位指名を受け、その直後の大型トレードによりウルブスに入団すると、3年目のシーズンとなる2010-2011シーズンで、平均15.2リバウンドをマークしリバウンド王に輝くとともに、MIPを獲得しています。

 

ケビン・ラブのリバウンド

2013-2014シーズンで6年目を迎えるラブの、これまでの平均リバウンド数は、

  • 1年目9.1
  • 2年目11.0
  • 3年目15.2
  • 4年目13.3
  • 5年目14.0

です。まさに、”超高性能リバウンドマシーン”ですっ(*_*)

 

ラブのリバウンドの強さの秘密は、高いバスケットIQにあるようです。もちろんそのIQの高さは、プレイ全体に影響を及ぼしていますが、ことリバウンドに関していうと、”ミスショットがどのように弾むのかを察知する能力”に長けているといえるでしょう。

 

そして、そのIQをフルに生かす原動力が、バスケットボールに対する熱意・集中力・執念です。実は、ここがラブの凄いところ。実際ラブは

得点とは違ってリバウンドはセルフィッシュになることが許されるんだ。全部獲ってやるという気持ちでフロアに立ち、ひとつでも多く掴むことが、必然的にチームを助けることになる
(参照:2011年5月号「ラブ・バスケットボール」)

と語っています。


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彼の戦場はNBAですから、いくらボールの弾み具合が察知できても、しっかりとポジショニング(スクリーンアウト)しなくては、リバウンドは取れません。ましてや、ラブは白人選手。運動能力では黒人選手に劣りますから、常に熱意をもってポジション取りをしているはずです。

 

その熱意や執念は、すべてのプレイに全力を注ぐラブを常に支えています。

 

ケビン・ラブのディフェンス

その証拠にディフェンスにおけるフットワークに難があると評されることも少なくないラブですが、近年非常に体を絞ってきています。

 

このことから、これまではウェイトを増やすことで黒人選手のパワーに対抗しようとしていたが、これからはスピードで相手インサイドプレイヤーに対抗していこうと方向転換したのではないかと思っています。

 

体を絞ることで、当たり弱くはなるかもしれませんが、フットワークは軽くなるはずですし、オフェンス面ではより広くコートを使えるようになるはずですから。

 

ウェイトを落とし若干頬がこけて、精悍さを増しているラブは、遂にオールスターのスターティングメンバーにも選出されました。サインもカッコいいんです!その溢れる熱意と執念で、しばらくはNBAのトップインサイドプレイヤーの1人として君臨するでしょう。


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