カーメロアンソニーのシュートフォーム【動画あり】こそ62点叩きだせた要因

カーメロアンソニーシュートフォームこそ62点叩きだせた要因!

 

ニューヨーク・ニックス所属、カーメロ・アンソニーのシュートフォームに迫ります。

 


Sponsored Links
 2014年1月24日のシャーロット・ボブキャッツ戦で62得点を叩き出したカーメロはこうコメントしています。

 

「一つひとつのポゼッションで決めることだけを考えた。これほどのプレイができるとは思っていなかったよ。素晴らしい気分だ」

「今日の俺は歴史を作った。こういう風に”ゾーン”に入るときがある。ゾーンがどんな感じかを知っているのは、限られた人間だけさ」。

(参照:『カーメロが球団新記録の62得点と大爆発しニックスが快勝』)

 

カーメロは、NBA屈指のスコアラーとして名高い選手ですが、特にジャンプシュートで得点を荒稼ぎするタイプ。「一つひとつのポゼッションで決めることだけ」を考えて、「ゾーンがどんな感じかを知っている」ことが62得点を叩き出した要因でしょう。

 

カーメロアンソニーのシュートフォーム【動画あり】

私の好きなプレイは、相手ディフェンダーと正対する形の1on1において、ドリブルをしながらジャブステップなどで相手を揺さぶってから放つジャンプシュートです。

 

そのフェイクの多様性と数の多さにはびっくりしますし、あれだけ自分で動いておきながらも、ジャンプした後の美しすぎるシュートフォームは、多くのファンの憧れだと思います。

 

勝負どころではいつもメロがシュートを放つ

カーメロは、ルーキーシーズンから8年過ごしたデンバー・ナゲッツでも現在所属するニックスでも、エースとして活躍していますので、試合終盤の競ったシチュエーションでは、フィニッシュを任されます。

 

つまり、『絶対にカーメロがシュートを撃つ』というシチュエーションがあるわけです。


動画を見ていただけるとわかるのですが、相手ディフェンダーはカーメロがシュートを撃つタイミングだけを見計らっていますよね。でも、それを外すのがまた巧い。


Sponsored Links

 

もちろん、203cmという身体的能力も有効に活用しているとは思います。相手ディフェンダーもNBA選手なわけで、おそらくジャンプする角度やボールをリリースするタイミングもずらしているのでしょう。

 

一定の安定したシュートフォーム

物凄い駆け引きを繰り返した後にも関わらず、ジャンプした後のカーメロの姿は、常に一緒です。ジャンプの角度が変わりますから、コートからの角度は変わるものの、腕とボールと頭と体の位置関係・角度は非常に安定していますし、いわゆるバスケットボーラーが学ぶ基礎そのもの。

 

このことが、カーメロのシュートフォームこそ62点叩きだせた要因という所以です。世界中のバスケットボーラーがカーメロのお手本のようなシュートフォームをイメージしながら練習・・・いや真似っこすることでさえ効果的なのではないでしょうか。

 

今後のカーメロ・アンソニーの活躍は?

さらに最近、カーメロのハイライトでは、非常に3ポイントシュートが増えてきているように感じます。また、ロンドン五輪においてはシックスマンとして起用されていた際にも3ポイントシュートを打つシーンがとても多かったです。

 

いずれ身体能力に衰えがきたとしても、ポストプレイも上手にこなしますし、何よりあの安定したシュートフォームから繰り出すジャンプシュートがありますので、ケガさえなければ、息の長いプレイヤーになりえる気がします。

 

やっぱり、バスケットボールは点を取り合うスポーツですから「他人よりシュートが入る」(それも、62点!)カーメロ・アンソニーが大人気なのも頷けます。バッシュも人一倍派手だしねっ!


Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。